日本でも前々から話題になっている自動運転ですが、海外では早くも実現段階に入りつつあるようです。しかもテスラ・・・
テレ東の動画ニュースなんて東スポの三面記事以下の戯言じゃないの、とおっしゃる方は常に中立不偏を旨とし一私企業の動向など意に介することのない完全無欠の公共放送であらせられる〇HK様による有り難い文字情報をどうぞ・・・(↓)
私がタクドラに転職した二、三年前には、まさかこんなにも早く自動運転やらライドシェアやらが実現可能な領域に入ってくるとは夢にも思いませんでしたが、トップダウンの朝令暮改が可能な某国では、都市部を中心に既に実地で自動運転タクシーの普及が始まっています。
もちろんこの流れがすぐに日本に入ってくるとは思いませんが、政官財の利権が一致しさえすれば(※ここ重要)、大方の人が考えているよりも速い速度で導入が進むと思います。
ライドシェアもそう、ウーバーもそう。
消費税やマイナンバーカードだって最初はほぼ全国民が反対していたのに、いつの間にか大した議論もなくなし崩しに導入されて、今や当たり前のものになっています。
良くも悪くもそういう国なんですよね。。。
そういえば最近街中で一気に増えた電動キックボード、LUUPっていうんですか、タクドラしていた時も何であんな危ないものがあっさり許可されてるんだろうと思っていたのですが、裏はやはりこういうことだったんですね・・・
てゆうかどうせこんなことだと思ったわ。やっぱりか。。
何かもう、いろいろとズブズブすぎて笑ってしまいますね。。。
自動運転タクシーもどうせ同じような流れでなし崩しに入ってくるんでしょうね、どうせ。
私個人の予想では、最終的に大方のタクシー需要は低コストの自動運転に食われてしまう(※個人の感想です)ような気がします。
残るのは自動運転で対応できない介護的な需要や、どうしてもドアtoドアでないと嫌だみたいな富裕階級や法人のハイヤー的な需要に絞られていくのではないでしょうか。
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